2020年05月

こんにちは!

「蛹化時の温度が大顎に与える影響について」、サンプル数は少ないですが検証してみました。

種類 アマミヒラタクワガタ
条件① 蛹室作成〜蛹になるまで(オレンジ色に色付くまで)20-22度で管理 サンプル数 n=1
条件② 蛹室作成〜蛹化直前まで20-22度で管理、蛹化直前(蛹化1日程度前)から蛹になるまで、パネルヒーターで28度で管理 サンプル数 n=2


<結果>
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左から、条件①(74.8mm)、条件②(73.0mm)、条件②(74.0mm)

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条件①(74.8mm)


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条件②(73.0mm)


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条件②(74.0mm)

顎の長さのサイズは測っておりませんが。。。まぁ変わりませんでしたね笑。もちろん、n数が少なく、種もアマミヒラタしかやってないので絶対的なことは言えませんが。
というか、どっちもスタイルいい感じで羽化してよかった。。←

ひとまず、これはこれで忘備録として残しておきます。

あと、なんとなくですが蛹室作成〜蛹化までずっと温度が高いと、大顎が短くなる気がしますね。そういう成虫は好きではないので、羽化させたくはないですがw

また何かネタが出来たら書きます( ̄ー ̄)では!

最近は飼っているクワガタが羽化したり、産卵も始まったりして飼育ネタが徐々に出来つつあるのですが、

1頭ずつ報告するのもアレなんで(めちゃ大きいわけでもない)、後日、1種ずつ報告していきます。

ひとまずメモ書き程度に、掲題の「クワガタ撮影」について。

朽木につかませたり、白い紙に載せたりして試行錯誤しましたが、個人的には「白いどんぶりで撮影」が種の特徴を捉えつつ、影も出来にくくて良い感じで撮れそうなのでメインになっていきそうです。

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最近羽化したアマミヒラタ雄。74.8mmくらいで落ち着きそう。


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去年羽化したアマミノコ。72mm 今年の種親候補。


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同じく種親候補のアマミミヤマ。1年1化で46mmなのでまぁまぁ?

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先日羽化したヤエヤマコクワ。39mmでした。もう少し大きい幼虫もいましたがヨウカフゼンで死亡。。



…という感じで撮影してみました。

ちなみにカメラはTG-4とアクセサリのLEDイルミネーターで、深度合成モードで撮影です。深度合成モード最高。

白い紙でもわりとよく撮れるんですが、どんぶりのほうがより一層影ができにくく、クワガタも逃げない(←大事)ので、オススメです。

ネットオークションでも、しっかり細部まで見て満足して購入していただきたいですしねぇ( ̄ー ̄)

あ、飼育もいいけどそろそろ採集行くかな。。🚶‍♂️

ミクラミヤマ、3月末にセットしていたものを割り出しました!

本来であればセット組んで2ヶ月ちょっと待ちたいところですが。。ワインセラーがパンパンなので無理やりスペース確保するため割り出ししました。

ケースを開けるとメスはまだご健在でした。
ミクラミヤマは寿命が思ったよりも長いですね。
この子には余生を過ごしてもらいます。

ケースをひっくり返すと、だいぶ底の方が固められている。結構ミズゴケも引き込まれていますね。

ミズゴケは1cm強の団子状になっていて、そこを割ると卵や幼虫が出てきました。

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↑卵。丁寧にミズゴケの団子の中にありました。
必ずミズゴケ団子に入っているというわけではありませんでしたが、7,8割がたは入っていた気がします。
産みたてから孵化直前までありました。

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↑幼虫。
既に幾らかお腹の中に土?が入っているようでしたが、ミズゴケは食べている感じではないような。。なんのためにミズゴケを??

ひとまずこのセットからは幼虫9、卵33の計42でした。1ヶ月ちょいでこれくらいなので、1日1個ほど産んでいる計算になります。ミヤマ系はやっぱりよく産みますね🤔
今年初めて幼虫〜採卵まで通しで行いましたが、アマミミヤマ繁殖ができれば同じようにできるかと思います。

オス親は微かに横紋が見えていたので、子供でも出てくるといいですね( ̄ー ̄)

では!

蛹の時17.5-18.0gのアマミヒラタが羽化しました。

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サイズは現時点で75.0mmなので、もう少し縮んで74ちょいでしょうね。これでも私の今までの最高記録更新ですw
マットを作ってくださった、あの方に大変感謝しております🙇‍♂️また次回以降もお願いしようと思っています。
幼虫期間が7ヶ月程度、最高29.5gでしたので、もう少し期間を引っ張れば77mmくらい狙えたかもしれませんね。

残りの蛹はたぶんこれを超えてくることはないと思いますが、72-73mmあたりでしょう。来週中には羽化しそうです。メスは管理ミスもあり43-46くらいが羽化してきています。

サイズが出揃ったら、飼育データを報告させていただきます。

今年は、上記で報告したブリーダーさんの自作マットと、もう一種類某メーカーのマットを試しているのですが、この某メーカーのマットで大コケしております。

幼虫のサイズは出るのですが、何故か蛹化(蛹の脱皮直前)でことごとく溶けていきます。

アマミシカでも使っていますが、今のところ無事羽化できたのが5頭中1頭のみ。

もしかしたら私の加水調整などが悪く、環境が悪化しているのかもしれませんが。。今までこんなことは無かったです。

幼虫は大きくなるのですが、来年以降は使わないか、使うとしても何かのマットと半分混ぜor3令中期までの使用に留めておきますかね。
幼虫を大きくするのが目的ではないですからねww

同じ事例があるとか、改善策がもしあればご教授いただけると幸いです🙇‍♂️

ネタがなさ過ぎて更新が滞っています。。

自粛中なのでクワガタの世話に時間を使えるのは良いのですが、世話をしたからといって成長が早くなるわけでもなく。。w

最近、部屋の気温も上がりクワガタの蛹化、羽化が進んできています。アマミヒラタはほぼ蛹になり、去年から今年の飼育の反省点がだいぶ見えてきましたので纏めておきます。

【今年の失敗、原因、対策】
・幼虫の還元率が悪い
 原因:幼虫期間が短い。温度管理で早めに羽化
 対策:温度管理の見直し。産卵セットの仕込みも8月ではなく、6月-7月スタートに変更。

・マットなのに暴れ多い
 原因:蛹化に適する場所がない。暴れた個体のマットの詰めはとても緩かったので、安心して蛹室を作れなかったか?
 対策:渾身で詰めるw 指で本気で詰めてるんですけどね。。今までこういうのはほとんど無かったんですが。とにかく少量ずつ、丁寧に。。

・交換のタイミングで蛹化
 原因:交換頻度多かった(特にオス)
 対策:なるべく大きめの瓶での飼育。温度上昇期(21ー22度)での交換は避ける


・スタートの伸びがイマイチ(これはヒラタではなく、アマミシカでの失敗)
 原因:プリンカップ200mlで3令まで引っ張った個体で顕著。最初からビン飼育は比較的には伸びた。
 対策:割り出しの最初から瓶で飼育。今年は産まれ過ぎて一旦保管をし過ぎましたorz

大変恥ずかしいことですが、忘備録として残しておきます。来年も「スタイル良くカッコいい」個体が沢山出てくるよう頑張ります!

写真が無いので、オマケ的に画像アップしておきます。
自己採集のルイスツノヒョウタンクワガタのWF1が羽化してきました。
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顎が確かに異形。。!

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当然ながら蛹もこんな感じですが。。ルイスは雌雄で顎のカタチが同じなため、判別がしにくいです。よって、サナギでの判別がわかりやすくてオススメです!

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オスは上の写真のようにゲニが分かりやすく付いています。メスも比較写真が載せられると良かったのですが、うちにはメスのサナギはおらず。オワタw


ネタが出来たら更新します( ̄ー ̄)!

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